新宿小田急百貨店の現在は?ハルク営業状況と2029年再開発の全貌

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新宿小田急百貨店の現在は?ハルク営業状況と2029年再開発の全貌
新宿小田急百貨店の現在は?ハルク営業状況と2029年再開発の全貌
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🎵 新宿小田急百貨店の現在は?ハルク営業状況と2029年再開発の全貌

新宿駅西口のシンボルとして半世紀以上にわたり愛されてきた小田急百貨店新宿店本館。2022年秋の閉館以降、「小田急百貨店は今どうなっているのか」「デパ地下やレストランはどこで営業しているのか」と疑問を持つ方が後を絶ちません。現在、新宿小田急百貨店は隣接する「新宿西口ハルク」へ移転・集約し、コンパクトながら質の高いラインナップで営業を続けています。

街の景観が劇的に変わりつつある新宿駅西口では、地上約260メートルの超高層複合ビル建設に向けた大規模再開発が着々と進行しています。本記事では、ハルク館での最新フロア構成やデパ地下の営業時間、本館閉館の背景となった再開発計画の現在地まで、現地取材と公式データを交えて分かりやすく紐解きます。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:新宿小田急百貨店は本館閉館後、隣接する「新宿西口ハルク」の地下2階〜地上2階および7階に移転して営業中。
  • 要点2:食品フロア(デパ地下)やお土産スイーツ、コスメ、厳選レストランなど日常需要の高いカテゴリーを集約して展開。
  • 要点3:本館跡地を含む新宿駅西口地区開発計画は2029年度の完成予定に向けて工事が進み、新たな商業施設として生まれ変わる。

【本館閉館からハルク移転へ】小田急百貨店新宿店の現在と営業体制

1967年の全面開業以来、西口の顔として親しまれた小田急百貨店新宿店本館は、2022年10月2日をもって55年の歴史に幕を下ろしました。閉館の直接的な理由は、老朽化への対応と東京都・新宿区が推進する「新宿グランドターミナル構想」に伴う新宿駅西口地区の全面的な建て替え再開発プロジェクトです。

本館の営業終了に伴い、百貨店機能は隣接する「新宿西口ハルク(小田急ハルク)」へと全面的に移転しました。従来の巨大な売り場面積からギュッと凝縮された形となりましたが、顧客からの支持が特に厚い「食品」「化粧品」「服飾雑貨」「インターナショナルブティック」「ゴルフウェア」に特化した高密度な店舗構成へとシフトしています。

「本館がなくなって買い物に困るのでは」という懸念もありましたが、日常使いの利便性を最優先したハルク館のリニューアルにより、現在も多くの買い物客で賑わいを見せています。

【フロアガイド最新版】ハルク館の構成とビックカメラとの共存空間

現在のハルク館は、小田急百貨店と大型家電量販店「ビックカメラ新宿西口店」がシームレスに同居する複合型商業スタイルをとっています。百貨店ゾーンとビックカメラゾーンが明確に分かれており、目的の売り場へ素早くアクセスできるのが特徴です。

主なフロア構成の概要は以下の通りです。

・地下2階〜地下1階:食料品フロア(小田急フードフーズ・お菓子・生鮮品・惣菜)
・1階:化粧品・ラグジュアリーコスメ、インターナショナルブティック
・2階:服飾雑貨・POP-UPスペース、カフェ
・2階〜6階(別区画):ビックカメラ新宿西口店
・7階:ハルクスポーツ(ゴルフウェア・用品)、サービスカウンター
・8階:レストラン街「ハルク食堂」・ビューティー&サービス

特に1階のビューティフロアには、国内外の人気プレステージコスメブランドが集結。ワンフロアで話題のメイクアップやスキンケアを効率よくタッチアップできる動線が、多忙なワーカーから高い評価を得ています。

【デパ地下&お土産スイーツ】注目の人気ショップと最新営業時間

小田急百貨店の代名詞ともいえる「デパ地下」は、ハルクの地下1階・地下2階に集約されています。新宿駅西口地下街とも直結しており、雨の日でも濡れずにアクセス可能です。

地下1階は和洋菓子やお土産スイーツ、パン、紅茶などの専門店がずらりと並びます。手土産の定番である有名パティスリーや老舗和菓子店、行列の絶えない人気ベーカリーが揃っており、帰省シーズンやビジネスの手土産選びに困ることはありません。一方、地下2階には生鮮食品や上質な和洋惣菜、弁当コーナーが配置され、夕方の帰宅時間帯には仕事帰りの買い物客で活気にあふれています。

現在の基本営業時間は以下の通りです。

・地下2階〜2階(食品・コスメ・雑貨):午前10時00分〜午後8時30分(日・祝は午後8時00分まで)
・7階(ハルクスポーツ):午前10時00分〜午後8時00分
・レストランフロア:午前11時00分〜午後10時00分(店舗により異なる)
※営業時間は時期やイベントによって変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでの確認をおすすめします。

【レストラン街の営業状況】本館からの移転店舗とおすすめグルメ

本館最上階にあった大規模なレストラン街はクローズしましたが、ハルク館の8階および地下3階において飲食店が元気に営業を続けています。

8階のレストランフロアには、昔からのファンが多い老舗中華料理店や江戸前寿司、本格とんかつ専門店など、味に定評のある名店がラインナップされています。本館時代よりも店舗数自体は厳選されたものの、ゆったりと落ち着いて食事ができる空間設計が維持されており、家族での会食や落ち着いたランチに重宝します。

また、地下3階にはカジュアルに立ち寄れるバルや居酒屋スタイルの飲食店が集結する「食堂酒場ハルチカ」があり、昼飲みから仕事帰りの一杯まで幅広いシチュエーションで活用されています。

【新宿駅西口地区開発計画】2029年完成予定の高層ビルと再開発の真相

現在、旧本館の跡地では小田急電鉄と東京地下鉄(東京メトロ)が共同で進める「新宿駅西口地区開発計画」の工事が急ピッチで進んでいます。東急不動産も参画するこの巨大国家戦略特区プロジェクトは、新宿の都市機能を次世代へとアップデートする目玉事業です。

計画では、地上48階・地下5階、高さ約260メートルの超高層ランドマークタワーが建設されます。建物内には最新のオフィス機能、新たな商業施設フロア、ビジネス創出施設、そして新宿駅と直結する立体的な歩行者デッキネットワークが整備される予定です。

竣工および供用開始は2029年度を予定しており、完成の暁には小田急百貨店が新たな商業空間としてどのような形で戻ってくるのか、業界内外から熱い注目が注がれています。

【アクセス・行き方】新宿駅各線から迷わずハルク館へ行くルート解説

本館の解体工事に伴い、新宿駅西口周辺の通路や改札動線は日々変化しています。「小田急百貨店へ行こうとして迷ってしまった」という声も少なくありません。ハルク館へもっともスムーズに辿り着くための推奨ルートを整理しました。

【地下からのアクセス(雨の日推奨)】
1. JR線「新宿駅」西口改札、または小田急線「新宿駅」西口地下改札を出ます。
2. 改札を出たら右手前方(メトロプロムナード・丸ノ内線方面)へ進みます。
3. 丸ノ内線新宿駅の改札付近を通り過ぎ、「B16」「B17」出口方面の案内板に従って直進すると、ハルク地下1階の食品売場入口に直結します。

【地上からのアクセス】
1. 新宿駅西口地上改札を出て、駅前ロータリーの右手を大ガード(北側)方面へ進みます。
2. 小田急ハルクの大きな看板が見える横断歩道を渡ると、1階のコスメ・ブランドストリート正面入口に到着します。

【新宿 小田急 百貨店】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:新宿の小田急百貨店は完全になくなってしまったのですか?
A1:いいえ、完全閉店ではありません。本館は再開発のために閉館・解体されましたが、隣接する「新宿西口ハルク」へ移転し、デパ地下・コスメ・ファッション・レストランなどの主要フロアを集約して元気に営業を継続しています。

Q2:本館の跡地には何ができるのですか?いつ完成しますか?
A2:地上48階、高さ約260メートルの超高層ビルが建設されます。低中層部には新たな商業施設や駅直結デッキが整備され、上層部はオフィスフロアとなる計画です。全体の完成は2029年度を予定しています。

Q3:以前本館で買えたお土産スイーツやパンはハルクでも買えますか?
A3:ハルク地下1階・地下2階の食料品フロアにて、主要な洋菓子・和菓子ブランドやベーカリーが移転営業しています。売場スペースの都合上一部取り扱いが変更となった店舗もありますが、定番の人気ギフトは豊富に揃っています。

まとめ:変革期を迎えた新宿小田急百貨店の未来図

新宿駅西口の大規模な再開発に伴い、本館からハルク館へと拠点を移した小田急百貨店新宿店。売り場がコンパクトになったことで、むしろ「必要なものがワンストップで手早く買える」という利便性の高さを評価する利用客も増えています。

2029年度の超高層ビル完成に向け、西口エリアの風景は日ごとにその姿を変えています。生まれ変わる未来の巨大ターミナルビルを見据えつつ、ハルク館で洗練されたショッピングや美味しいデパ地下グルメを楽しんでみてはいかがでしょうか。 (出典: 新宿 小田急 百貨店(Yahoo!ニュース)

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