富士山駅の改称理由と魅力!展望デッキ・バス乗り場・グルメ徹底ガイド

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富士山駅の改称理由と魅力!展望デッキ・バス乗り場・グルメ徹底ガイド
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🎵 富士山駅の改称理由と魅力!展望デッキ・バス乗り場・グルメ徹底ガイド

富士山観光のゲートウェイとして国内外から多くの旅行者が集まる富士急行線の「富士山駅」。赤富士をイメージした巨大な大鳥居が改札口正面で出迎えるこの駅は、単なる乗り換え地点にとどまらない多彩な魅力と機能性を備えています。

かつて「富士吉田駅」として親しまれていたこの駅がなぜ改称されたのか、その歴史的背景から、駅ビル「Q-STA」の隠れた絶景展望デッキ、富士五合目や富士急ハイランド方面へのバス乗り場情報、名物グルメまで、現地を訪れる前に押さえておきたい情報をわかりやすく整理してお届けします。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:2011年の改称は富士山世界文化遺産登録を見据えたブランディングと水戸岡鋭治氏による大規模リニューアルが契機。
  • 要点2:駅ビル「Q-STA」屋上展望デッキは入場無料で富士山を一望できる地域屈指の穴場絶景スポット。
  • 要点3:富士登山バス(五合目行き)や周辺観光地へのターミナル機能が充実し、手荷物預かりや吉田のうどん等のグルメも完備。

【改称の真相】なぜ旧富士吉田駅から「富士山駅」へ?誕生の背景と歴史

富士急行線の主要駅である富士山駅は、開業時の1929年から2011年6月まで「富士吉田駅」という名称で営業していました。地元住民に長年親しまれた駅名を変更した最大の理由は、2013年に控えていた「富士山—信仰の対象と芸術の源泉」の世界文化遺産登録を見据えたインバウンド誘致と地域活性化です。

日本を象徴する名峰・富士山の玄関口であることを国内外の旅行者に直感的に伝えるため、富士急行は駅名改称とともに駅舎全体の大規模リノベーションを断行しました。デザインを手掛けたのは、JR九州の「ななつ星in九州」などで知られる工業デザイナーの水戸岡鋭治氏です。

富士吉田産の木材や地場産業である「甲斐絹」の織物柄を大胆にあしらい、駅前広場には高さ約7メートルの大鳥居を設置。スイッチバック構造という鉄道遺産としての個性を受け継ぎながら、信仰の山への登山口にふさわしい荘厳かつ洗練された空間へと生まれ変わりました。

【絶景ビュースポット】駅直結「Q-STA」屋上展望デッキの圧倒的パノラマ

富士山駅を訪れたなら絶対に立ち寄りたいのが、駅直結のショッピングセンター「Q-STA(キュスタ)」の屋上にある展望デッキです。地元でも知る人ぞ知るビューポイントで、エレベーターで屋上に上がると、遮るもののない大パノラマの富士山が目の前に広がります。

裾野まで美しく広がる稜線と富士吉田の街並みが一望でき、晴れた日の午前中や、夕景に染まる富士山のシルエットは息をのむ美しさです。利用料金は完全無料となっており、電車の待ち時間やバスの乗り換え前後のわずかな時間でも気軽に立ち寄ることができます。

館内にはお土産店やカフェ、休憩スペースも整っているため、天候の急変時や移動の合間のブレイクタイムにも重宝します。

【交通拠点】富士山駅のバス乗り場・タクシー・富士急行線アクセス完全網羅

富士山駅前ロータリーは、富士五湖エリアや富士登山ルートを結ぶ一大バスターミナルとして整備されています。迷わずスムーズに移動するための主要アクセスポイントを整理しました。

■ 主なバス乗り場と行き先
駅前ロータリーには分かりやすい案内板が設置されており、目的方向ごとに乗り場が分かれています。

  • 富士山五合目方面(吉田口・スバルライン):夏山シーズンはもちろん、観光シーズンにも運行される五合目直通シャトルバスが発着。
  • 河口湖・山中湖・忍野八海方面:富士五湖の主要観光スポットを周遊する路線バス「ふじっ湖号」などが頻繁に運行。
  • 高速バス乗り場:新宿、東京、羽田空港、大阪・京都方面などを結ぶ高速直通便が発着。

電車の運行本数は日中時間帯でおおむね1時間に2〜3本程度運行されており、特急「富士回遊」を利用すればJR新宿駅から乗り換えなしで直通アクセスが可能です。最新の富士急行線 富士山駅 時刻表は季節ダイヤやイベント時期に増便・変更される場合があるため、乗車前のオンライン確認が欠かせません。

また、駅前ロータリー右手には常時タクシー乗り場が整備されており、荷物が多い場合やバスの運行間隔が空く時間帯でも周辺施設へスムーズに移動できます。アミューズメント施設として名高い富士急ハイランドへのアクセスも、富士急行線でわずか1駅(乗車時間約3〜4分)と至近距離です。

【手ぶら観光の極意】コインロッカー・荷物預かり&周辺ホテル宿泊事情

富士山周辺のアクティビティを快適に楽しむためには、大きな荷物の取り扱いが重要なポイントです。富士山駅改札外およびQ-STA内には、スーツケースが入る大型サイズを含むコインロッカーが多数設置されています。

登山シーズンや連休などの混雑時には、駅併設の観光案内所カウンター等で臨時手荷物預かりサービスが実施されることもあり、重い登山装備やトラベルバッグを預けて身軽に周辺散策へ繰り出せます。

宿泊拠点としての利便性も高く、駅前ロータリー周辺には徒歩1〜3分圏内にビジネスホテルやシティホテルが点在しています。駅周辺に宿を確保しておけば、早朝の富士五合目行きバスへの乗車や、富士急ハイランドの開園待ちにも余裕を持って対応できるため、観光のベースキャンプとして非常に優秀な立地です。

【駅ナカ&周辺グルメ・お土産】名物「吉田のうどん」と人気スイーツ

富士山駅周辺で絶対に味わっておきたいのが、日本屈指のコシの強さを誇る郷土料理「吉田のうどん」です。噛めば噛むほど小麦の風味が広がる極太のねじれ麺に、醤油と味噌をブレンドした出汁、茹でキャベツと甘辛く煮た馬肉、そして辛味調味料「すりだね」が添えられるのが王道のスタイルです。

駅ナカのフードコートや駅前商店街には老舗からモダンなうどん店までが揃っており、短時間の滞在でも本場の味を堪能できます。

ショッピングでは、Q-STA地下1階やお土産フロアに山梨銘菓の「信玄餅」や富士山をかたどった限定クッキー、地酒、甲州ワイン、伝統の「ふじやま織」小物など、選りすぐりのギフトが充実しています。

【周辺観光スポット】富士山駅から巡るおすすめモデルコース

富士山駅は、歴史ある文化財や自然豊かな観光スポットへの出発点としても最適です。

  • 北口本宮冨士浅間神社:富士山駅からバスで約5分、徒歩でも約20分。樹齢数百年の大杉に囲まれた荘厳な境内で、富士登山吉田口の起点として名高いパワースポット。
  • 御師旧外川家住宅:富士信仰の参拝者(富士講)をもてなした宿坊「御師(おし)」の歴史を今に伝える重要文化財。江戸時代の風情が色濃く残る通りに位置します。
  • 新倉山浅間公園(忠霊塔):電車で2駅の下吉田駅へ移動すれば、富士山と五重塔、桜が織りなす世界的な絶景スポットへも容易にアクセス可能。

【富士山駅】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:富士山駅から富士山五合目への行き方と所要時間は?
A1:駅前バスターミナルから発着する「富士山五合目行き路線バス」を利用し、片道約60分前後で到着します。登山シーズン中は運行本数が大幅に増便されます。

Q2:駅直結ビル「Q-STA」の屋上展望デッキは何時まで入れますか?
A2:基本的にはQ-STAの営業時間に準拠しており、午前10時から午後8時頃まで無料で入場可能です。荒天時や冬季の凍結時には安全確保のため閉鎖される場合があります。

Q3:富士急ハイランドへは電車とバスどちらが便利ですか?
A3:富士急行線の電車利用が確実でおすすめです。富士山駅から富士急ハイランド駅までは1駅(約3〜4分)で到着し、道路渋滞の心配がありません。

まとめ:富士五湖観光の拠点・富士山駅を賢く使いこなそう

かつての富士吉田駅から進化した富士山駅は、美しい駅舎デザイン、充実したバスターミナル、無料の絶景展望デッキ、そして名物グルメが一体となった万能の観光拠点です。

世界文化遺産・富士山の歴史を感じる散策から、富士五合目へのアタック、富士急ハイランドや富士五湖への周遊まで、旅のプランに合わせて富士山駅を上手に活用し、充実した山梨の旅を楽しんでください。 (出典: mt fuji station(Yahoo!ニュース)

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