富士急ハイランドはどこ?静岡ではなく山梨!新宿からのアクセス徹底解説
日本屈指の絶叫アトラクションが集うテーマパーク「富士急ハイランド」。週末の旅行やレジャーの計画を立てる際、「富士山に近いけれど、静岡県と山梨県のどちらにあるのか」「東京や新宿から一番早く着く行き方はどれか」と迷う方は少なくありません。
富士の裾野に位置する同パークは、富士急行線の直通駅や高速道路のインターチェンジが隣接しており、首都圏からの交通網が非常に充実しています。本稿では、正確な所在地情報から、電車・直行バス・車それぞれのアクセス比較、2026年最新の営業時間まで余すところなくまとめました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:富士急ハイランドの所在地は静岡県ではなく山梨県富士吉田市であり、河口湖エリアに直結している。
- 要点2:最寄り駅は富士急行線「富士急ハイランド駅」で改札直結、新宿発の直通特急「富士回遊」なら約1時間50分で到着。
- 要点3:コスパと利便性で選ぶならバスタ新宿発着の直行高速バス+フリーパスセットが圧倒的にお得。
【所在地マップ】富士急ハイランドは静岡と山梨のどっち?住所と基本情報
富士山の名称を冠していることから「静岡県にある」と誤認されがちですが、富士急ハイランドの正確な場所は山梨県です。山梨県東部の富士五湖地域に位置し、富士山北麓の大自然に囲まれています。
公式の施設概要および住所は以下の通りです。
【富士急ハイランド 基本情報】
・住所:〒403-0017 山梨県富士吉田市新西原5丁目6番1号(一部敷地は南都留郡富士河口湖町にまたがる)
・電話番号:0555-23-2111
・敷地面積:約50万平方メートル
・入園料:無料(アトラクションごとに個別課金、またはフリーパス制)
富士山の景観をバックにしたロケーションは唯一無二であり、周辺には河口湖温泉郷や忍野八海などの観光名所が点在しています。パーク単体での日帰り利用はもちろん、山梨観光の拠点としても抜群の立地を誇ります。
【新宿・東京発】電車での行き方と最寄り駅「富士急ハイランド駅」へのルート
鉄道を利用する場合、最寄り駅は富士急行線「富士急ハイランド駅」となります。駅の改札口を出ると、目の前が第2入園口(パーク直結ゲート)となっており、雨天時でも迷う心配がありません。
東京都内(主に新宿駅)からの主なアクセスルートは次の2パターンです。
① JR・富士急行直通特急「富士回遊」(乗り換えなし・最速)
JR中央線の新宿駅から運行されている特急「富士回遊」を利用すれば、大月駅での乗り換えなしで最寄り駅の富士急ハイランド駅まで約1時間50分で直行できます。全席指定席のため、繁忙期でも座席を確保して快適に移動できる点が最大のメリットです。
② JR中央線特急+富士急行線普通・特急列車(大月駅乗り換え)
新宿駅から「特急あずさ」「特急かいじ」に乗車し、大月駅で富士急行線に乗り換える標準ルートです。大月駅からは「富士山ビュー特急」などの観光列車も運行されており、所要時間は乗り換え時間を含めて約2時間〜2時間15分程度となります。
【コスパ最強】直行高速バスの乗り場・予約方法とお得なセット券
移動の負担を減らしつつ費用を抑えたい層から圧倒的な支持を集めているのが、主要バスターミナルから運行されている富士急ハイランド直行バス(高速バス)です。
最も便数が多いのは、国内最大級のターミナルである「バスタ新宿」(新宿駅新南口直結)からの発着便です。早朝6時台から約10〜15分間隔で運行されており、乗り場からパークのエントランス横(バスターミナル)まで乗り換えなし、約1時間40分(道路混雑なしの場合)で到着します。
直行バスを利用する際は、往復高速バス乗車券と1日フリーパスがセットになった「得Q PACK(トッキュウパック)」の利用が賢い選択です。通常価格で個別購入するよりも大幅な割引が適用されるため、学生やグループ旅行において高い人気を維持しています。
新宿以外にも、東京駅(八重洲南口・日本橋口)、渋谷マークシティ、横浜駅、大宮駅、さらには名古屋や大阪・京都からの夜行直行バスなど、全国各地からダイレクト便が設定されています。
【車でのアクセス】中央自動車道「河口湖IC」からの最短ルートと駐車場
マイカーやレンタカーを利用する場合、高速道路のインターチェンジを降りてすぐという驚異的なアクセスの良さを誇ります。
最寄りの高速道路出入口は、中央自動車道「河口湖IC」または東富士五湖道路「富士吉田IC」です。中央自動車道利用時は河口湖ICを降りて一般道を走行することわずか約1分(約300m)で専用駐車場入口へ到達します。静岡・御殿場方面から東富士五湖道路を経由する場合も、富士吉田ICから約3分と至近距離です。
【駐車場利用時の注意点】
・収容台数:約5,000台
・駐車料金:普通車 1日1,500円〜2,000円(特定日・繁忙期変動制)
・混雑対策:ゴールデンウィークやお盆休み、3連休などは午前8時前後に周辺道路の渋滞が発生します。第1入園口側・第2入園口側の誘導案内を確認のうえ、早めの現地到着を推奨します。
【2026年最新】富士急ハイランドの営業時間・混雑傾向とスムーズな入園のコツ
富士急ハイランドの営業時間は、季節や曜日、イベント開催状況によって変動制が取られています。
【2026年の基本営業時間スケジュール】
・平日:9:00または10:00 〜 17:00または18:00
・土日祝・繁忙期:9:00(特別ピーク日は8:30開園)〜 19:00または20:00
※季節ごとの正確な開園・閉園時刻は、公式サイトの月間スケジュールにて事前に必ず確認してください。
パークを最大限満喫するためには、入園ゲートでの顔認証登録のスムーズな通過と、人気コースター(「ええじゃないか」「FUJIYAMA」「高飛車」「ド・ドドンパ」関連後継エリアなど)の「絶叫優先券(ファストパス)」の事前オンライン手配が鍵となります。開園直後は混雑が集中するため、開園予定時刻の30分前には現地エントランスにスタンバイしておくのが鉄則です。
【富士急ハイランドはどこ?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:富士急ハイランドは静岡県側からでもアクセスしやすいですか?
A1:非常に良好です。静岡県側からは東名高速道路「御殿場IC」経由で東富士五湖道路を利用すれば、御殿場から約35分で到着します。三島駅や御殿場駅からの路線・直行バスも運行しています。
Q2:電車と直行バス、どちらを利用するべきですか?
A2:時間通りの正確性を最重視するなら渋滞のない電車(特急「富士回遊」)、運賃の安さや乗り換えの手間を省きたいならバスタ新宿などからの「得Q PACK(バス往復+フリーパス)」が最適です。
Q3:入園料が無料と聞きましたが、アトラクションに乗らなくても入れますか?
A3:はい、富士急ハイランドは入園自体が無料です。園内のレストラン利用や「リサとガスパール タウン」の散策、お土産購入のみを目的として気軽に入園することも可能です(顔認証手続きは必要です)。
まとめ:最適なアクセス方法を選んで全力で楽しもう
「富士急ハイランドはどこ?」という疑問の結論は、山梨県富士吉田市であり、首都圏からのアクセス環境は日本国内の大型レジャー施設の中でも屈指の充実度を誇ります。
最速で向かう「富士回遊」などの電車ルート、お得なセットプランが揃う直行高速バス、インターチェンジ至近のマイカールートなど、同行者やスケジュールに応じた多彩な選択肢が用意されています。移動手段の特徴をしっかり把握し、世界水準のエンターテインメント体験を存分にお楽しみください。 (出典: 富士急 ハイ ランド どこ(Yahoo!ニュース))